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福岡をオシャレに生きる〜ドレスメーカー代表取締役編〜 vol.69

福岡をオシャレに生きる vol.69は、ドレスメーカーQuantize(クォンタイズ)の代表取締役の川野季春さんを取材しました。

Quantize(クォンタイズ)はウエディングドレスを中心に、アーティスト衣装や特別な日の1着を手がけるオートクチュールドレスブランドです。

Quantize(クォンタイズ)とは、音楽用語でばらばらのリズムを組み合わせて最高のリズムを作るという意味が込められているそうです。
Quentize(クォンタイズ)のブランドの事。そして、季春さんの明るく、バイタリティーのある方なので、ファッションとお仕事についてもお話を伺ってきました。

・始めたきっかけは?

「わたしが通っていた大学の学園祭で、ファッションショーを主催し、現デザイナーのNobuをデザイナーとして呼んだのがきっかけでした。昔から人を集めてイベント運営や企画をするのが好きだったんですね。

はじめてのファッションショー、ツテが無い中でどうやって参加してもらえるデザイナーを探そうかと考えていたところ、デザイナーを目指して上京していた小学校の同級生、Nobuを思い出し、声をかけました。

まさか、ここから会社を立ち上げるなんて思ってもみませんでしたが、父にNobuと一緒に会社を設立してみたら?という一言が胸に響き、学園祭から遊びの延長線で起業に至りました。

Nobuがデザインやアイディアを出す企画班だったら、私は会社の運営、営業や交渉事、お金の管理までをする実行班。

お互いに得意な部分を補いながら、会社もやってこれました。2人合わせてやっと1人前という感じですね。」

・Quantizeを立ちあげてみて感じたことは?

「独立したのは、流れと勢いでしたね。不安は全くなかったです。
今思うと無知なのと、怖いもの知らずだったから始めることができたんだと思います。

今年で13年目。長年続けてきたことは自信に繋がりましたが、新しいことを始める(独立する)ことよりも続けることの大変さを実感しています。

・活動して得たものは?

「仕事を通して、いろんな人に出会えたことは本当に人生の宝です。
ウェディングドレスをオーダーしていただいた花嫁さんや親御さんが喜んでくださったり、感謝のお手紙をもらったりするのは嬉しいですし、やりがいに繋がります。

一生に一度の大切な日のお手伝いができ、お客様と共に一番幸せな時間を過ごせることができて、とてもいい仕事だと思っています。」

・Quantizeはどのようなテーマのお洋服を作っているんですか?

「10年前からアートとコラボレーションしたコレクションを展開しています。

2019年のコレクションは、日本初のデザイナーズホテル イル・パラッツォの総料理長 村上隆氏のキュイジーヌを生地にプリントしたお料理柄。

お皿に美しく盛り付けられた”お料理はもはやアート”だという発想から、ファッション×お料理のコレクションです。

Nobuがデザインを担当し、アトリエの優秀なクリエイティブスタッフ達が作り上げていきます。私は、撮影やショー、展示会などの企画・運営をしています。」


こちらが2019年コレクションのプロモーション動画。
台湾で撮影したそうです。スポーティとエレガントのミックスが斬新ですよね!

過去のコレクションもアイデアが詰まった色の綺麗な作品が特徴的です。
過去のコレクションはこちら

「花嫁様が着るウェディングドレスは、0から花嫁様の理想をカタチにしていく完全フルオーダーのオートクチュールドレス。

今後は、なかなかイメージが沸かない方や試着して決めたいという方向けに、既存のデザインを選び、サイズ調整と生地を自由に選ぶことができる、カスタムオーダー展開予定です。

フルオーダーとカスタムオーダーを取り入れることにより、より多くのお客様にQuantizeのドレスを喜んで着ていただきたいと思っています。」

・コーディネートのこだわりは?
「仕事で人に会う時は、ほとんどQuantizeの服を着ています。

歩く営業というのでしょうか(笑)Quantizeのデザインは特別感のあるよそゆき用のものが多いので、背筋が伸びます。

スカートを履く時は、タイトでもロングでも必ずQuantizeのタイツを合わせます。これは営業ではなく、本当に美脚に見えるので、もう普通のタイツは履けなくなってしまいました。笑」

・オシャレポイント①「Quantizeの美脚タイツ」

タイツのブラック部分が目の錯覚をおこし、足が半分に見えてしまうタイツ。
履くだけで美脚。ネイビーの色違いもあり、カラーによって雰囲気もがらりと変わります。


こちらは、アートとファッションのコラボ。
版画家・竹之内直記氏のインドでインスパイヤを受けた版画をプリントしたタイツ。
商品の詳細は、こちら

・オシャレポイント②「毎日の食事」

 
 
 
 
 
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「スタッフのお昼ご飯(まかない)は12年間ずっと私が作っています。
お料理に深みが出る上にバリエーションが増えるので、スパイスには目がないです。

海外に行くと、お洋服などのショッピングよりもスーパに行ってスパイスを買い漁ってくるほど。」


アトリエもとても綺麗な場所。ドレスがたくさんある空間は夢が広がります。

・オシャレポイント③「ご自身の結婚式もQuantizeでフルオーダー」

 
 
 
 
 
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ゴールドにブラックのスパンコールがゴージャスですね。

ウエディングドレスといえばワンピースタイプが主流ですが、Quantizeではドレスを上下セパレートにできるため、季春さんのドレスは3着の上下がどの組み合わせでも着用できるようにデザインされているそうです。

今のところ13通りの着こなしを考えているそうです。
どんなデザインなのか、季春さんのお披露目が楽しみですね!

 
 
 
 
 
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・今後の目標は?

「海外でショーや展示会をしたりと、海外には以前から目は向けていましたが、主人が台湾在住のため、結婚を機に台湾にも拠点ができました。今後アジアにももっと目を向けることができたらと思っています。

中国でもQuantizeのウェディングドレスを販売していきたいという話もいただきました。
ウェディングドレスといえば、Quantizeと言われるように13年目も頑張っていきます。」

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         【名前】川野季春さん
【Instagram】@quantize_japan
                     @quantizekiharu
           【HP】http://www.quantize-dressline.com/
     【tiwitter】quantize_kiharu

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