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店の前に貼ってある言葉は?

中央区白金にある白いこぢんまりとした店内。
右側にはガラス越しにちらっと見える雑貨と服たち。

中にはどんなモノがあるんだろう?
そんな中、まず目に止まるのが、
入り口の手前にある「-by RYOJI OBATA」のモチーフになってる魔女?らしきロゴ。
そして、白い小さな紙に張り出されているコトバに目が止まった。


今日の言葉は「噂もフェイクニュースが多い」なんだかどきっとする言葉だった。

インタビューで聞いてみると、ブランドの背景が見えてきた。
「何かを調べて作ろうではなく、自分の中から出てくるもの。
人と話している時、会話をメモして、気になった言葉、心に残った言葉などをインスピレーションに服を作っています。」と、デザイナーは語る。

ブランド名の「 – 」は、生命線を表したもの。
7年前からブランドを立ち上げ、この生命線は、RYOJI OBATAによって作られたものだという。
「作り手のバックボーンや背景を大事にしていきたい。」というぶれない芯がある。

そして、そこに彼の言葉と物語によってコレクションが進んで行く。
コレクションの写真も、何か不思議な印象を受ける。
可愛さもありだけど、モードも入ったような世界観。

 

 

服を作り始めたきっかけは?
高校生の時に、英語を勉強し、オーストラリアに短期留学に行ったのがきっかけ。
冬だったが、オーストラリアは暑く、当時重ね着ファッションで行ったら、
オーストラリアはラフなTシャツ、ジーンズスタイル。
向こうとのファッションの文化の違いに衝撃を受け、ファッションの歴史について知りたくなり、
それから自分で作ってみたいと思うようになったそう。

店内には、国内のデザイナーズブランドや作家さんのアイテムも取り扱い有り。

 

 

福岡の博多に2011年7月にアトリエをオープン、その後、中央区白金に店舗をオープンし、現在に至る。
その他、11店舗。県外や上海など海外のセレクトショップなどにも展開している。
今年3月に東京の恵比寿でAWのコレクションの展示があり。

その翌週、福岡。そして表参道でも展示会を行っている。
福岡のみならず、東京や世界にも、「 – by RYOJI OBATA」は広がっている。
AWのテーマは「Heavenly」


Heavenlyは天国や天空を意味し、天空人が地上の丘に降り立ったイメージをコンセプトとしている。
洋服も袖のフリルやふわっとしたスカートが印象的で、上から下に降り注ぐイメージで作られている。
言葉やロケの場所も自分でイメージの場所を探しに行くほど、貫かれたデザイナー「 – by OBATA RYOJI」の世界観。

今日のお店の前に貼ってある言葉はなんでしょう?
是非、言葉と洋服を探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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[ブランド名] -by RYOJI OBATA
[HP] http://ryojiobata.com/
※オンラインショップもあり
[住所] 福岡市中央区白金2-7-8 ISIS白金ビル101
[instagram] @senri_shirogane
@ryojiobata
[MAIL] info@ryojiobata.com 
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